漫画「あひるの空」について

僕がなんで今、「あひるの空」について書こうと思ったのか、それは昨日書店で単行本の新刊が発売されていたのを目にしたからです。
あひるの空は2003年に連載が開始され、当時私の小学生だった私の学校でも同級生たちはハマっていました。特にミニバスに所属していた人達の中で。私は読み始めたのは高校生の時でしたが、今でも圧倒的な人気を誇る「SLUM DANK」とは違い、バスケ以外のシーンも多く描かれていました。例えば思春期特有の「先輩の女子に対する憧れ」とかです。また、ドキュメンタリーの様な感じで描かれていて、正直泥臭いし、見ていて根気のいる作品だと思いました。でも、その代わりに登場人物の感情を細やかに描いており、それが大きな魅力だと思います。

あらすじは神奈川県の九頭龍高校に転校してきた車谷空は、ヤンキーが跋扈する学校で、バスケ部を作り、一時期は廃部に追い込まれ同好会として存続、そこから部としての承認を果たし、インターハイに向けて仲間と歩んでいくと言う感じです。

この作品は「リアルな部活」を描いています。同じメンバーがずっと出てる訳ではなく、途中でやめちゃうメンバーもいて、なんかリアルな感じがします。また個人個人のトラウマを乗り越えるシーンもあり、小説にしてもいい作品になる思いました。

まとめにこの漫画を読んで私が感じたことは、人はトラウマを乗り越える時は結局最後は自分次第だとう事です。私も高校時代のトラウマがありました。(詳細は省略)
でも、大学生になり仲間と課題に取り組んだり、社会人になって先輩や同期とプロジェクトをこなす様になる中で、過去のトラウマを段々と乗り越えて、今はフリーランスとしてこうしたお仕事をさせてもらっていますが、やはり「あひるの空」を読んで彼らと共に成長しようと言う気持ちで生きています。

過去のトラウマを乗り越えたい方におすすめです。

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